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チャットモンチー/告白

Kokuhaku
アーティスト名 チャットモンチー
アルバムタイトル名 告白
勝手な評価(最高 100) 84
お勧め度(最高 ★x5個) ★★★☆☆
発売日 2009/03/04
短評 やや良化
各曲評価/(満点10 ただしイントロは除く)

【①8cmのピンヒール】 8.3
【②ヒラヒラヒラク秘密ノ扉】 8.4
【③海から出た魚】 8.7
【④染まるよ】 8.5
【⑤CAT WALK】 8.4
【⑥余談】 8.4
【⑦ハイビスカスは冬に咲く】 8.4
【⑧あいまいな感情】 7.5
【⑨長い目で見て】 8.0
【⑩LOVE is SOUP】 7.9
【⑪風吹けば恋】 8.4
【⑫Last Love Letter】 8.4
【⑬やさしさ】 8.2

ヘヴイ度    ♪
スピード度   ♪♪
ドラマチック度 ♪♪
メロディアス度 ♪♪
ポップ度    ♪♪♪


いい加減なコメント

高鳴る胸のドキドキ感が止まらない。
『告白』はチャットモンチーのフルレンスアルバム通算3作目となる作品だ。

余裕がでてきたのであろうか、このアルバムでは彼女たちの貫禄すら感じられる。
はっきり言って、今作のアルバムとしての完成度は前の2作『耳鳴り』『生命力』と比べようがないぐらいに高い。

特に序盤の①②③④あたりはこのアルバムのハイライトともいえる部分である。
そんな中でも③の構成力は秀逸で、攻撃的でうねるようなベースラインに代表されるように強力なアンサンブルによって奏でられたバンドの音は聴く者を圧倒する。
⑧⑨⑩あたりで若干ダレ気味に感じるが、⑪⑫で再びラストに向けて疾走感のあるナンバーで盛り上げ最後はしっとりと余韻を楽しむようなナンバーでアルバムの幕を閉じている。
ちなみに⑨ではメンバー3人がヴォーカルをとっているし、⑩は阿波踊りのビートを取り入れたりと斬新なチャレンジを試みている。
チャットモンチーの進化はこれからも続いて行くのであろう。

とにかく全ての曲においてバリエーションが多くて、飽きない一枚だ。
3ピースのガールズバンドだからといって舐めているとガツンと一発を食らわされるので要注意。
時代に媚びないチャットモンチーの音楽の世界観が具現化された傑作品の登場だ。

-08/Mar/2009-

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