« Dokken/Lightning Strikes Again | トップページ | Perfume/GAME »

Ivoryline/There Came A Lion

There_came_a_lion
アーティスト名 Ivoryline
アルバムタイトル名 There Came A Lion
勝手な評価(最高 100) 83
お勧め度(最高 ★x5個) ★★★☆☆
発売日 2008/05/14
短評 これから
各曲評価/(満点10 ただしイントロは除く)

【①Days End】 8.3
【②We Both Know】 8.3
【③Parade】 8.3
【④All You Ever Hear】 8.6
【⑤Be Still And Breathe】 8.3
【⑥Remind Me I'm Alive】 8.4
【⑦Left Us Falling】 8.3
【⑧And The Truth Will End This】 8.1
【⑨Bravery】 8.2
【⑩Hearts And Minds】 8.5
【⑪The Last Words】 8.2
【⑫Be Still And Breathe (Acoustic Version)】 (ボーナストラック)
【⑬Remind Me I'm Alive (Acoustic Version)】 (ボーナストラック)

ヘヴイ度    ♪♪
スピード度   ♪♪♪
ドラマチック度 ♪♪
メロディアス度 ♪♪♪
ポップ度    ♪♪♪


いい加減なコメント

ギターの疾走感溢れるメロディーラインの中に独特の哀愁を感じさせる音楽性、楽曲の始まりから終わりまで一貫して攻めの姿勢を見せるアグレッシヴな楽曲。
それは聴くものに心地よい刺激を与えてくれ、一種の開放感が得られる。
このなんともいえぬ爽快感を体感できるのが『アイヴォリーライン』という新鋭のロックバンドだ。
今作はそのバンドの記念すべきデビューアルバム。

とにかく楽曲だけではなく、アルバム全体からしても①から⑪まで息をもつかせぬ勢いで構成されている。
ただ唯一の弱点というべきところはそれぞれの楽曲間の起伏の変化が乏しいところか。
収録されている楽曲が同じようなテンションで推移していくために、聴き手にとっては【すべて同じような曲】と捕らわれてしまいがちになってしまうのである。
④⑩などキラーチューンになり得る楽曲がいくつも存在しているのはいいが、すぐに飽きられてしまう恐れもある。
だがそれを差し引いても、それぞれの楽曲はセンス溢れるキャッチーな疾走ナンバーで素晴らしいものがある。

冒頭で述べた音楽性は、私が普段聞き慣れているHR/HMのジャンルではなく、いわゆるエモロックという分野にカテゴライズされているらしい。
しかしそんなことは関係なく、素直に良い曲は良いと思わせてくれるバンドに間違い無い。
未来を切り開く、頼もしいバンドがまた登場してきた。
音楽というものは面白いものである。

-17/May/2008-

|

« Dokken/Lightning Strikes Again | トップページ | Perfume/GAME »

ROCK」カテゴリの記事

「アーティスト・あ行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60062/41245554

この記事へのトラックバック一覧です: Ivoryline/There Came A Lion:

» Ivoryline 「There Came A Lion」 [G-ROCK]
Ivoryline - Hearts And Minds Tooth ... [続きを読む]

受信: 2008/06/30 00:34

« Dokken/Lightning Strikes Again | トップページ | Perfume/GAME »