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Def Leppard/Songs From The Sparkle Lounge

Sftsl
アーティスト名 Def Leppard
アルバムタイトル名 Songs From The Sparkle Lounge
勝手な評価(最高 100) 88
お勧め度(最高 ★x5個) ★★★★☆
発売日 2008/04/30
短評 今度こそ
各曲評価/(満点10 ただしイントロは除く)

【①Go】 8.0
【②Nine Lives Feat. Tim McGraw】 8.2
【③C'mon C'mon 】 8.3
【④Love】 8.5
【⑤Tomorrow】 8.5
【⑥Cruise Control】 8.3
【⑦Hallucinate】 8.4
【⑧Only The Good Die Young】 8.3
【⑨Bad Actress】 8.2
【⑩Come Undone】 8.3
【⑪Gotta Let It Go】 8.1
【⑫Love(Acoustic Version)】 (ボーナストラック)
【⑬Nine Lives(Def Leppard Version】 (ボーナストラック)

ヘヴイ度    ♪♪
スピード度   ♪♪
ドラマチック度 ♪♪♪
メロディアス度 ♪♪♪
ポップ度    ♪♪


いい加減なコメント

4年に1度のサイクルでアルバムをリリースすることから名付けられたデフレパードのあだ名がオリンピックバンド。
しかし今やそれは昔のこと。デフレパードに限らずいわゆる大物バンドといわれるグループは4年どころかそれ以上のスパンで新作が発表されることも当たり前。
このデフレパードも前作『X』から約6年ぶりの発表となる。

さて、その新作だが冒険しすぎた『X』のときよりは幾分かは聴きやすく、デフレパードの魅力がたくさん詰まっているアルバムとなった。
あのモンスターアルバム『ヒステリア』までのクオリティとまではいかずとも、十分に満足できるレベルであろう。

激しいギターワークが印象的な①でいきなり虚をつかれたが、アグレッシヴな楽曲で『ヒステリア』路線を期待していたら驚くだろう。
続くシングル曲の②はいかにもレップスらしいが、ボーナストラックとして収録されているデフレパードだけのヴァージョンである⑬のほうのがもっとそれを感じられる。
ちなみに『ヒステリア』『アドレナライズ』の流れを汲むのは③⑤⑦あたりか。
クイーン的でドラマチックなバラード曲④、レップスでは珍しいファストロックナンバーの⑨、ハードロックバンドなんだなと再認識させられた⑥⑪など今回は非常に個々の楽曲が濃い。
これはメンバー同士の共作というのが少なく、個々のメンバーがそれぞれの曲を持ち寄って今回のアルバムとして作り上げてきた過程がそうさせたのか。
クレジットをみるとヴィヴィアン・キャンベルが書いた曲が⑥⑧⑪。アルバムの中でヘヴィな楽曲が彼の作品だ。
良い感じでポップさとヘヴィさがバランスをとっているのが今回のアルバムの特徴だと言えよう。

正直言って今作に期待をあまりしていなかったぶんだけ、この出来の良さには驚いた。
デフレパードの健在ぶりをアピールするには十分だろう。
過去にいくつもの名盤を輩出してきた彼らの歴史に新たな1ページが追加される。

-05/May/2008-

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