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WHITE SNAKE/SLIP ON THE TONGUE

slip
アーティスト名 WHITE SNAKE
アルバムタイトル名 SLIP OF THE TONGUE
勝手な評価(最高 100) 78
お勧め度(最高 ★x5個) ★★★☆☆
発売日 1989/11/18
短評 伸び悩む
各曲評価/(満点10 ただしイントロは除く)

【①SLIP OF THE TONGUE】 8.0
【②CHEAP AN NASTY】 7.8
【③FOOL FOR YOUR LOVING】 8.0
【④NOW YOU'RE GONE】 8.3
【⑤KITTENS GOT CLAWS】 8.0
【⑥WINGS OF THE STORM】 8.0
【⑦THE DEEPER THE LOVE】 8.4
【⑧JUDGEMENT DAY】 7.1
【⑨SLOW POKE MUSIC】 7.6
【⑩SALING SHIPS】 6.9

いい加減なコメント

今思うとこれは凄まじいアルバムであった。
色々な意味で。

生粋のブリティッシュロックをしていた頃のホワイトスネイクとは全く違ったアリーナバンドに変貌を遂げてしまった。
昔からファンだった人は嘆いたに違いない。
それくらい面影が無くなっていた。
おまけにカヴァーデルの歌唱力も惨いことになっている。
特に⑩での歌い方には首を傾げてしまうほど無残であった。

昔のMusicLifeのインタビューで『俺たちはスラッシュバンドになったと思ってくれ』といった発言をしていたのには驚いた。
どれこれも戦犯はこの人、新加入のギタリスト、スティーブ・ヴァイ。
とにかくアクが強すぎ。
『スティーブ・ヴァイ フィーチャリング ホワイトスネイク』と言ってしまったほうのがすっきりするのではないか。
これをステーキの料理方法に例えてみよう。
お肉に塩、コショウ、ガーリックペッパーを適量にかけ、最後に味つけのソースまたはタレをドバッとかけてしまった感じである。
さすが七弦の魔術師スティーブ・ヴァイ、なんでも俺色に染めてしまう力は恐るべし!

誤解を受けるとまずいのでフォローしておくとアルバム自体は決して悪くはない。
むしろかっこいい。
バラード④⑦などはギターの手数の多さを気にしなかったらそれなりに聴ける。
ただし、焼き直しの③は断然昔のオリジナルのほうのがマシ。

結論を言うと、こんなホワイトスネイクも一度きりだったらアリかな。

-05/May/2005-

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