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THUNDER/LAUGHING ON JUDGEMENT DAY

laughing
アーティスト名 THUNDER
アルバムタイトル名 LAUGHING ON JUDGEMENT DAY
勝手な評価(最高 100) 87
お勧め度(最高 ★x5個) ★★★★☆
発売日 1992/08/28
短評 態勢万全
各曲評価/(満点10 ただしイントロは除く)

【①DOES IT FEEL LIKE LOVE?】 8.8
【②EVERYBODY WANTS HER】 8.0
【③LOW LIFE IN HIGH PLACES】 8.5
【④LAUGHING ON JUDGEMENT DAY】 8.0
【⑤EMPTY CITY】 8.3
【⑥TODAY THE WORLD STOPPED TURNING】 8.2
【⑦LONG WAY FROM HOME】 8.0
【⑧FIRE TO ICE】 8.0
【⑨FEEDING THE FLAME】 8.3
【⑩A BETTER MAN】 8.8
【⑪THE MOMENT OF TRUTH】 8.5
【⑫FLAWED TO PERFECTION】 8.1
【⑬LIKE A SATELLITE】 8.9
【⑭BABY I'LL BE GONE】 8.1
【⑮WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS】 (エキストラトラック)

いい加減なコメント

サンダー屈指の傑作アルバム。

ブリティッシュロックバンドとしての地位を確かなものとしたこのセカンドアルバムは、他のバンドの追従を許さない非常にバリエーション豊かな作品に仕上がっている。
しかし、その根底にあるものはまぎれもない伝統的なブリティッシュロックがそこにあり、この生命線こそがサンダーたるバンドを支えていた。
ルーク・モーリィという類まれなる才能を持ったソングライティングを有するだけでなく、このバンドには天賦の才能を持つ歌い手のダニエル・ボウズがいる。

湿り気のあるソウルフルヴォイスで丁寧に歌い上げるその様は今日に至るまでブリティッシュロックを築き上げてきた先輩たちにも遜色ない。

収録曲は14曲。
アルバムにしても多いほうだ。
だが、まったくその長さを感じさせない。
突き抜けるような明快なロックソング①で幕をあけ、③⑤といったじっくり聴かせるサンダーらしい憂いのある曲、バラードの⑩⑬などメリハリのきいた構成がアルバムをより一層引き立てている。
捨て曲がないのが最大の魅力か。

90年代の大英帝国のロックの継承者はまぎれもなくサンダーであった。

-17/Apr/2005-

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