Paul Gilbert&Freddie Nelson/United States
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| アーティスト名 | Paul Gilbert & Freddie Nelson |
| アルバムタイトル名 | United States |
| 勝手な評価(最高 100) | 84 |
| お勧め度(最高 ★x5個) | ★★★★☆ |
| 発売日 | 2008/10/22 |
| 短評 | 条件好転 |
【①Paris Hilton Look-Alike】 8.4
【②Waste Of Time】 8.7
【③The Last Rock And Roll Star】 8.2
【④Bad Times Good】 8.2
【⑤Hideaway】 8.4
【⑥The Answer】 810
【⑦I'm Free】 8.1
【⑧Pulsar】 8.3
【⑨Girl From Omaha】 8.3
【⑩I'm Not Addicted】 8.3
ヘヴイ度 ♪♪
スピード度 ♪♪
ドラマチック度 ♪♪
メロディアス度 ♪♪♪
ポップ度 ♪♪♪
いい加減なコメント
Mr.BIGの再結成が最近は話題になっているが、そのギタリスト、ポールギルバートの最新のソロプロジェクトがこの『ユナイテッド・ステイツ』である。
そして今回はポール自身がヴォーカルをとるのではなく、フレディ・ネルソンというポールの同郷のヴォーカリストを迎えて制作された。
のっけからいきなり驚かされた。
まさかアルバムの最初を飾る①が、冗談のようなスローナンバーで幕を開けるとは思いもよらなかったからだ。
かなりユーモアが効いている。
今回ポールと組むヴォーカリストのフレディとの相性も良さげで、ポールの持つポップの良さが更に引き出されているようにも思える。
フレディという名前から連想されるのはあのフレディ・マーキュリーだが、偶然なのか声質が似ている。
とくに楽曲自体もクィーン的な①②などを聴くと尚更そう感じてしまう。
アルバム自体も異色で次から次へと楽曲が目まぐるしく雰囲気を変えてくる。
先ほどのべたように、クイーン調なものもあれば、③⑩のようなMr.BIGでやりそうなもの、チープトリックっぽい④⑥⑨など多彩な才能をみせつけてくれる。
こうなってくると、ポール&フレディの次の作品も楽しみになってくる。
しかしながら、再結成ということでこれでまたポールはMr.BIGの枠の中に収まるわけだが、それだけにとらわれず新たなチャレンジを常に目指してほしい。
ポールギルバート、やはりただものではない。
-12/Apr/2009-
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